褒める

『頑張ろう!!』という意欲を引き出し、成績アップにつなぐ

褒める指導法

学校の成績や塾での授業だけでなく、日ごろの生活態度などに対しても取り入れることで、生徒に、自信をつけていけるような指導をしています。

生徒ひとりひとりの「よいところ」を見つける

成績アップ・挨拶・笑顔・礼儀・身の回りの整理整頓・自主学習

「褒める」=「自己肯定感」を養う

最近よく耳にする「自己肯定感」。子供の自己肯定感が低いと自分に自信が持てず、失敗をしたくないからと挑戦するのを嫌がるだけでなく、非行の原因にもなると話題になっています。

自己肯定感とは、「自分は生きる価値がある、誰かに必要とされている」と、自らの価値や存在意義を肯定できる感情のことをいいます。自分の良いところも悪いところも含めて自分のすべてを肯定できる、前向きな感情ともいえます。
この自己肯定感を養う事で生徒の「やる気」と「本気」をひきだすことが、成績アップにつながっていきます。

自己肯定感を養うことで得られる事

  • 1
    自信
  • 2
    何事にも挑戦していく強い心
    「折れない心」
  • 3
    心の余裕

自己肯定感の高い子供は、自分に自信があり、何事にも挑戦していく強い心を持っています。「折れない心」ともいえます。
また、自己肯定感があると心に余裕があり、人に優しく親切に接することができるので、多くの人が周りに集まり、支えられて生きていくことが多い傾向にあるそうです。

自己肯定感を養う為のポイント

自己肯定感を養う為に意識したいポイントは、子供に「愛されているんだ!という実感を持たせる」ことと、「やればできるんだ!という自信を持たせる」ことです。
その為に、「褒めます」そして、「愛します」。

  • どんなときも「あなたの味方」と伝える
  • 小さな成功体験を積ませ、褒めてあげる
  • 頑張りを認めてあげる
  • 子供の話を真剣にきいてあげる
  • 感謝の言葉を伝える魔法の言葉「ありがとう」

自己肯定感が養われた結果、
自分に自信がつき、高い目標を立て、
その目標達成の為に全力で勉強が始まります。「やる気」+「本気」を引きだす

メディアも注目!

  • 2013年9月20日(金)
    「日経MJ(日本流通新聞)一面」に掲載されました!
  • 2013年10月7日(月)
    「めざましテレビ(フジテレビ 5:25 - 8:00)」
    <さきつぶニュース>の中で、
    日経MJ掲載の「褒める指導」が紹介されました。

自分は褒められたほうが伸びると思っている人が77%(※1)との結果が出ています。褒められてうれしくない人はいません。

当教室では『褒める指導』により、
生徒の「頑張ろう!」という意欲を引き出し成績アップにつなげます。

※1「めざましテレビ」めざましアプリのアンケート

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