2019.03.23 お知らせ
1年が終わりました。 100%合格というわけにはいきませんでした。 合格できなかった生徒さんと保護者の方には申し訳ない限りです。
でも、共に戦った感はあります。 指導者としては、それで満足してはいけないし、なぜうまくいかなかったのか?どうすればよかったのか?と反省と分析をしなければいけません。 そして来年の受験に備えなければいけません。 しかし、指導者に「共に戦う」姿勢がなければ、生徒さんは立つ瀬がありません。
塾をやっていると、物足りなさを感じる時があります。 それは、毎日生徒と、朝から晩まで授業や部活動、掃除など一緒になって生徒と過ごす時間が圧倒的に短いからだとおもいます。
学校に30年以上勤め、身も心もボロボロになるまで自分自身を追い込んで現場にいた私にとって、塾はちょうどいい時間なのかもしれないのですが、物足りないのです。 中毒になっているのかもしれません。
年齢とともに、働き方も変えなければならないと思い、早期退職して塾をはじめました。 特に昨年から今年にかけての1年間は塾に張り付きっぱなし。午前10時から午後10時、11時まで塾にいることもしばしば。 でも、生徒さんが来る時間は午後6時過ぎから。
塾の仕事は、時間割を組むために生徒さんの希望の時間も聞かなければならないし、講師の時間も調整しなければならない。 授業が始まれば、授業の様子も管理しなければならないし、自分も授業に入らないといけない。 授業料の管理もしないといけないし、講師に給与も支払わなければならない。家賃や借り入れなども支払い、資金が足りるのかどうかも考えなければならない。 当然、生徒さんに入塾してもらわなければ存続できないので、入塾してもらうよう、チラシをまいたりポスティングしたり。時には学校の正門前で配布したり。 保護者の方々との面談もあるしと、学校で言えば校長、事務長、広報、クラス担任、学年主任、教務主任、生徒指導主事、進路指導主事を一人でやっているようなものです。 それだけ大変なのですが、物足りなさを感じているのです。
4月より新たな学期がスタートします。 新たな戦いのスタートです。 また、1年間、「共に闘い」ます。 ただ、一年毎にスタッフは充実しています。 新たな取り組みの1年となると思いま
す。 じっくりと計画を練って、皆さんにはまたご連絡いたします。